Yの定義(006)〜己がオノレである理由〜
定義その6「僕の前から消えていくもの」
室井佑月さんのblogを拝見させていただいて、
自分なりに考えてみた。
僕の前から消えていくもの、消えていって悲しいもの・・・。
精一杯思い出してみて、
辿り着いた結論は・・・。
【消えていって悲しいもの】
「『蒲焼きさん太郎』の噛みごたえが無かった事」
最近、昔懐かしい駄菓子を置くコンビニが増えてきた。
ふらっと寄ると、飲み物・煙草を買うついでに、
どうしても、そのコーナーで足を止めてしまう。
昨日、ガキの頃僕のベスト・オブ・駄菓子(?)であった、
『蒲焼きさん太郎』
を買ってみた。
童心に戻って、勢い良く口に入れてみたものの・・・。
食感が、どうも違う。
パリパリと、貧粗な食感を残して、
サラサラと溶けていってしまうのだ・・・。
ガキの頃は、もっと必死に噛んで、
何度も噛んで、
ジワッとした甘辛な食感とともに、
ゴックンと喉に吸い込まれていったはずなのに・・・。
歳をとって、噛む力がついたのか、
はたまた、最近の食品事情にあわせて食べやすくなったのか・・・。
僕は、専門家じゃないから解らないけど、
ガキの頃のセピア色の懐かしい光景が、
思い出せそうで、
微妙に思い出せないのが、
妙に歯がゆくて、悲しかった・・・。
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他人にとっちゃぁ無意味だが、
オノレにとっちゃぁ重要な掟・・・・。
それが、Yの定義。
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