題詠マラソン小まとめ(6)
026:蜘蛛
蜘蛛の足体毛までもカウントし数えきれない日曜の夜
027:液体
胃のあたり仄暗い管薄明かり湧き出す液体みんな迷惑
028:母
人里を離れた場所で降る雨のように効くのは母のお仕置き
029:ならずもの
「屍を越えろよ」とだけ記された ならずもの風遺書が書きたい
030:橋
無意識に離しちゃったよ火のついた煙草を埋める天橋立
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
(小感想)
ようやく1/3を通過……
正直しんどいっす(笑)。
以下私信をば……
拝啓
黒田康之様
いつも僕の拙い短歌を取り上げていただき誠に感謝です!
いつも拝見させていただいていたのですが
お話にあげていただきました「複層的な発想」の答えが
出せず、コメントできずにおりました……。
結論から申しますと……
未だ答は出せていません(笑)。
ただ
短歌を作る時に色んなモチーフ
(面白い響きの言葉だったり面白い光景であったり……)
を無意識にゴチャゴチャに混ぜて作るということはあります。
ご指摘をいただきました2つの短歌※は
そんな発想から生まれてきたのは確かです。
(※2つの短歌とは……)
002:色
瑠璃色に連なる光便秘気味 留まりたくない孤独高速
003:つぼみ
つぼみたち有無を言わさず御開帳 砂漠を知らぬアホアホ上司
う〜ん……
言葉足らずでスイマセン(笑)。
今後も危なっかしい作風ではありますが(笑)
どうぞよろしくお願い致します!
敬具
PDP
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コメント
黒田さん>
コメントありがとうございますっ!
傑作だなんて……
恐縮です(笑)。
とにもかくにも……
これからも
頑張ります!
勇気をいただけるコメント
ホンマにありがとうございます!
投稿: PDP | 2005年6月26日 23:54
お答えいただいてありがとうございます。メガホンの歌をはじめとして、数々の傑作を目の当たりにしていると、その発想方法などが知りたくなったので、あのような記事になりました。
いくつもの発想の重なりから生まれるのだろうとは思っていましたが…。
とっても参考になりました。これからも勉強させてください。
よろしくお願いします。
投稿: 黒田康之 | 2005年6月26日 22:55