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2005年7月 4日

短歌バトン

沼尻つた子さんからバトンをいただきました!
ありがとうございます!

短歌バトンって何だ?という方は
発案者である篠田さんの記事をご参照ください!

楽しみながら回答させていただきましたよ♪
それではいってみましょう!

□ 短歌を始めたきっかけを教えてください。

そもそも短歌を始めたきっかけは中学生まで遡ります。

中学生の頃
僕はとにかく国語の授業が嫌いで
しょっちゅう居眠りしてはK先生に怒られていました(笑)。
それで目をつけられたのかどうかは解りませんが
ある時K先生に呼び出されて……

「Pさぁ……短歌作ってみないか?」


無理矢理作らされたのが処女作です(笑)。

どんな短歌かは忘れてしまいましたが
派手に添削された記憶があります……

その当時K先生は
教育委員会絡みの冊子の編集を担当されていました。

たぶん
余ったスペースの穴埋め要員として
白羽の矢がたったのだと思います(笑)。

本格的に作り始めたのは
「かんたん短歌blog」に参加させて
いただいてからです。

理由は
あららさんに似ているかなぁ……。


□ 好きな歌人がいれば教えてください。

枡野浩一さんと寺山修司さんかなぁ……
恥ずかしながら短歌集を持っているのがこのお二人しかいないので……


□ あなたの好きな短歌を3首挙げてください。

気づくとは傷つくことだ 刺青のごとく言葉を胸に刻んで(枡野浩一)

※グサッときた一首。
 枡野さんの短歌は好きな歌が色々ありますが
 「現在一番好きな短歌」となると
 この歌です。

たった一つの嫁入道具の仏壇を義眼のうつるまで磨くなり(寺山修司)

※グロテスクなんだけど美しい……
 そんな表現に目を奪われました。

人生はともかく人生ゲームには最低一人相手がほしい(志井一)

志井さん……ファンです(笑)。
 志井さんの短歌の中で一番好きなのがこの歌です。


□ あなたにとって短歌とはなんですか?

「名刺→絵」

なぜ「名刺」なのかは「かなしーおもちゃ」に
僭越ながら書かせていただきました。

最近は絵を描くようにできないなぁ……と
思って短歌を作っています。

全ては岡本太郎大画伯の著書
「今日の芸術(知恵の森文庫)」の中の一説……

今日の芸術は、
うまくあってはならない。
きれいであってはならない。
ここちよくあってはならない。

にむちゃくちゃ感銘を覚えたからです(笑)。

それからというもの

僕の短歌は、
うまくあってはならない。
きれいであってはならない。
ここちよくあってはならない。

……と肝に銘じて作っています(笑)。


□ バトンを渡す3人の歌人。

関西支部メンバーの3人にお渡しします♪
入会順ということでご了承をば(笑)。

小島けいじさん
仁尾顧問(は既に書かれているので……)
遠藤なおさん
猪狩義久さん

よろしくお願い致します♪

※追伸

このバトン
副しぶちょー(木村くん)に渡そうと思って連絡をしたら……

文月さんから頂きましたよ〜」

との返事が……

けれど

しぶちょー特権

で副しぶちょーの「短歌バトン」は
「百万遍」で書いてもらうことにしました(笑)。

お楽しみ♪

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コメント

英田さん>
いえいえこちらこそご無沙汰してまして……
コメントありがとうございますっ!

寺山修司さんは
短歌もエッセイも大好きなんです!
いつも本を読むときは
「どんな刺激が待っているのやろ……」
っていつもドキドキしてしまいます(笑)。

>枡野さんの歌でいちばん好きな歌、わたしも
>気づくとは
>の歌です。
>好きなものが似ているかも。わーい。

似ているかもですね(笑)。
僕も嬉しいですよ!

沼尻さん>
コメントありがとうございますっ!
連発モードになってしまいますが
恐縮でございます(笑)。

僕の短歌は横に置いておいて(笑)
やっぱり良い作品はいつまでも新鮮に
響いてくるものですよねっ!!!

寺山修司さんも岡本太郎大画伯も
その情熱が作品の中に未だに燃えさかっていて
焼かれそうですもん(笑)。

PDPさんご無沙汰してます。
ああ、寺山修司わたしも好きです。心の恋人です。
でもなんとなく表立って好きだと言えない…なぜだろう。
枡野さんの歌でいちばん好きな歌、わたしも
気づくとは
の歌です。
好きなものが似ているかも。わーい。

PDPさん、ありがとうございました!
お答えの一つ一つにもPDPテイストが
漂っていて、ますます恋しそうです(迷惑)

寺山修司も岡本太郎も、いいですよね。
ほんとうにアバンギャルドなものは
時間がたっても、色褪せないのですね。
PDPさんの短歌も、ずっと色鮮やかなままでいる。
そんな気がするのです。

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